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社会包摂デザインイニシアティブとは

社会包摂とは、障害、性、国籍、貧困などの理由で社会から阻害されてきた人たちを含めた、あらゆる人たちの存在が尊重される社会のあり方を指します。このような包摂型の社会を実現するためには、従来とは異なる方法で、もの・こと・サービス・社会制度を「仕組み」としてデザインし、社会実装していくことが不可欠です。社会包摂デザイン・イニシアティブは、多様なニーズに応じたサービスを提供し、個人のポテンシャルを引き出すための「仕組み」をデザインすることで、健全な成長や、豊かさの新しい価値を生み出す社会づくりを先導する研究教育機関です。(ソーシャルアートラボの取組を継承発展する後継組織です。)

* デザインは、日本では「色や形の工夫」と狭義に理解されることが多いですが、元来「設計と計画」を意味し、思考の枠組みやコンセプトを設計・再設計しながら、もの・こと・サービス・社会制度などを創造・再創造する行為を指します。