Chronology

1971
昭和46年

児童手当法 

日本で児童手当法が成立したのは1971年、実際に制度が始まったのは1972年。開始当初は中学校卒業前までの「第3子以降」に支給対象が限られていました(段階的に実施されたため、開始当初は5歳未満の第3子以降)。支給額は月3000円。所得制限もありました。

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