九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブは、多様性のある包摂型社会の「仕組み」をデザインする先導的研究拠点です。
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英彦山と杉《鬼杉不動明王》制作報告会・参拝(終了しました)
知足美加子教授が、不動明王像の彫刻作品《鬼杉不動》を制作しました。 2020年12月制作開始、2022年2月完成。 樹齢 1200〜1300 年といわれる英彦山(福岡県)の巨木「鬼杉」(国指定天然記念物)の落枝で、英彦山 …
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北九州芸術劇場×九州大学芸術工学研究院×ヒビノ株式会社共同企画 「舞台技術セミナー」(終了しました)
北九州芸術劇場大ホール(北九州市)と九州大学大橋キャンパス音響特殊棟2階録音スタジオ(福岡市)をITネットワークでつなぎ、ジャンルを越えたパフォーマンスユニットと障害のある俳優たちが、離れた場所の両会場に分かれて共演する …
【尾方義人教授の寄稿記事がメディアに掲載されました】
尾方義人教授が寄稿した記事が、一般財団法人日本交通安全教育普及協会発刊の『交通安全教育』2022年3月号(No.671)にて掲載されました。 特集:「高齢者教習と免許の未来を考える レジリエンスと社会包摂から」 是非ご一 …
シンポジウム「共創するケア 互いの〈できる〉がひらくとき」参加者募集 (終了しました)
当事業では、認知症にまつわる人と人の関係性を変え、新たな価値を共創する仕組みを社会に実装すべく、当事者と介護者を交えた「共創的アート活動」がもたらす効果の検証、研究を2020年10月より進めてきました。2年間の研究期間で …
第2回 半農半アートフォーラム「農とアートの営み」参加者募集(終了しました)
■⽇時:2022年2⽉20⽇(⽇)14:00~17:00 ・ハイブリッド形式で実施(対⾯実施+配信)予定でしたが、新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴い、 オンラインのみでの開催といたします。 ■会場:オンライン(Y …
『半農半アート通信』創刊(第1号・第2号を公開しました)
農とアートの関わりから、包摂型地域づくりや農業ボランティアの新しい仕組みモデルについて考える「半農半アート研究会」。Zoomでのオンライン開催ごとに、そこで語られたことをニュースレターとしてまとめています。現在、第1回、 …
『産学官連携ジャーナル』2021年12月号に中村美亜准教授の寄稿が掲載されました。
月刊誌『産学官連携ジャーナル』2021年12月号(国立研究開発法人科学技術振興機構)の特集「ジェンダーとダイバーシティを考える」に、中村美亜准教授の寄稿『「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストと新たな多様性教育』 …
「九大広報123号」巻頭特集「私たちが考える多様性とは?」に中村美亜准教授が掲載されました。
「九大広報123号」が発行されました。中村美亜准教授と学生2人との対話を収録した巻頭特集「私たちが考える多様性とは?」が掲載されています。https://www.kyushu-u.ac.jp/f/46198/kyudai …
第3回半農半アート研究会「農からみる半農半アート」参加者募集(終了しました)
日時:2021年12月13日(月)19:00~20:30会場:オンライン(Zoom) 九州大学大学院芸術工学研究院附属社会包摂デザイン・イニシアティブでは、「半農半アート」のライフスタイルを基盤とした包摂型地域づくりや農 …
「ピクトグラムとサインのデザイン展 ーFINA世界水泳選手権2022福岡大会に向けてー」2021年11月23日〜28日
九州大学大学院芸術工学研究院、大学院芸術工学府及び芸術工学部では、第19回FINA世界水泳選手権2022福岡大会及び第19回FINA世界マスターズ水泳選手権2022九州大会に向けて、大会組織委員会と覚書を交わし、ピクトグ …
糸島国際芸術祭2021 糸島芸農クロージングトーク【呪術と科学】(終了しました)
世界的なパンデミックにより延期となった糸島芸農2020。そこでは「身体尺度(ヒューマンスケール)」というテーマを掲げ、「等身大の私たちの生活から地続きに、アーティストたちがそれぞれの表現を展開し、自と他を知り、対話を促す …
第2回半農半アート研究会「アーティストからみる半農半アート」参加者募集 (終了しました)
日時:2021年10月25日(月) 19:00~20:30 会場:オンライン(Zoom) これまで九州大学では認定NPO法人山村塾と協働し、中山間地域を舞台として「アート×農」をキーワードとしたアーティスト・イン・レジデ …