九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブは、多様性のある包摂型社会の「仕組み」をデザインする先導的研究拠点です。
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《植物の一年時計》 Seasonal Flowering Clock
知足美加子教授が伊都キャンパスに《植物の一年時計》を制作しています。 【概要】 このプロジェクトは、2022年6月に開催されるGYA(グローバルヤングアカデミー学会)「感性と理性のリバランス、包括性と持続性に向けた科学の …
News
長津結一郎先生がアドバイザーを務めた「のぞいてみよう!『障害者による文化芸術活動』研修ツール」が発行されました。(企画編集・発行:NPO法人ドネルモ)
長津結一郎先生がアドバイザーを務めた「のぞいてみよう!『障害者による文化芸術活動』研修ツール」が発行されました。(企画編集・発行:NPO法人ドネルモ) ◆研修ツール ・ハンドブック・講師用ガイド・スライド 発行元であるN …
7月3日(日)放送のNHK『民謡魂 ふるさとの唄』で、八女茶山おどりが披露されます。
日本各地の民謡を紹介するNHKのテレビ番組「民謡魂 ふるさとの唄」に、NPO法人山村塾(福岡県八女市黒木町)と九州大学大学院芸術工学研究院附属社会包摂デザイン・イニシアティブ ソーシャルアートラボ(SAL)による協働で制 …
宮脇ミニフォレストのオンラインシンポジウム(終了しました)
九州大学芸術工学部環境デザイン部門の谷正和教授と朝廣和夫准教授は、オーストラリアのアデレード大学のスコット・ホーキン先生(建築・建設環境学部、ランドスケープアーキテクチャー&都市計画主任)と、2022年度、豪日交流基金の …
2021年度活動報告書「社会包摂とデザイン ー何をみるか、どこからみるかー」発刊
2021年4月に発足した社会包摂デザイン・イニシアティブの一年目の活動をまとめた報告書を制作いたしました。是非ご一読いただき、お気軽に感想などお寄せいただくと嬉しく存じます。 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ 2 …
「九大広報124号」巻頭特集「総長×若手研究者座談会〜みんなで考える『これからの九大』」に長津結一郎助教が掲載されました。
「九大広報124号」が発行されました。九州大学の石橋達朗総長と若手研究者との対話をまとめられた巻頭特集「総長×若手研究者座談会〜みんなで考える『これからの九大』」に、DIDI教員・長津結一郎助教が登場しております。PDF …
英彦山と杉《鬼杉不動明王》制作報告会・参拝(終了しました)
知足美加子教授が、不動明王像の彫刻作品《鬼杉不動》を制作しました。 2020年12月制作開始、2022年2月完成。 樹齢 1200〜1300 年といわれる英彦山(福岡県)の巨木「鬼杉」(国指定天然記念物)の落枝で、英彦山 …
【尾方義人教授の寄稿記事がメディアに掲載されました】
尾方義人教授が寄稿した記事が、一般財団法人日本交通安全教育普及協会発刊の『交通安全教育』2022年3月号(No.671)にて掲載されました。 特集:「高齢者教習と免許の未来を考える レジリエンスと社会包摂から」 是非ご一 …
『半農半アート通信』創刊(第1号・第2号を公開しました)
農とアートの関わりから、包摂型地域づくりや農業ボランティアの新しい仕組みモデルについて考える「半農半アート研究会」。Zoomでのオンライン開催ごとに、そこで語られたことをニュースレターとしてまとめています。現在、第1回、 …
『産学官連携ジャーナル』2021年12月号に中村美亜准教授の寄稿が掲載されました。
月刊誌『産学官連携ジャーナル』2021年12月号(国立研究開発法人科学技術振興機構)の特集「ジェンダーとダイバーシティを考える」に、中村美亜准教授の寄稿『「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストと新たな多様性教育』 …
「九大広報123号」巻頭特集「私たちが考える多様性とは?」に中村美亜准教授が掲載されました。
「九大広報123号」が発行されました。中村美亜准教授と学生2人との対話を収録した巻頭特集「私たちが考える多様性とは?」が掲載されています。https://www.kyushu-u.ac.jp/f/46198/kyudai …
「ピクトグラムとサインのデザイン展 ーFINA世界水泳選手権2022福岡大会に向けてー」2021年11月23日〜28日
九州大学大学院芸術工学研究院、大学院芸術工学府及び芸術工学部では、第19回FINA世界水泳選手権2022福岡大会及び第19回FINA世界マスターズ水泳選手権2022九州大会に向けて、大会組織委員会と覚書を交わし、ピクトグ …