Project
音響工学の手法を用いた軽度聴覚障害者サポートの仕組みづくり
聴覚系を支配する規則の発見・聴覚障害の可視化を行います。この取り組みを通じ、軽度聴覚障害への理解を促し、パーソナリティに原因があると判断されて社会的な排除の対象になりやすい軽度難聴者が包摂される社会の仕組みづくりに貢献します。
参加メンバー
- 村上泰樹 社会包摂デザイン・イニシアティブ 教員
▶︎2022年度DIDI年次報告書① 授業 コース融合プロジェクト(障害のある人が参加しやすいコンサートのあり方を考える)
▶︎2022年度DIDI年次報告書② 授業 デザイン・ケーススタディー「補聴器や聴覚診断」
▶︎2021年度DIDI年次報告書・村上先生の活動報告はコチラ◀︎