2020年4月27日 13:30−15:00
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新型コロナウィルス拡大防止対策に日本中が対応しているところですが、芸術工学研究院では、その対策を着実に行いながら、研究を滞らせることなく、オンラインで芸術工学研究院では、「第2回社会包摂デザイン研究会:多様性を包摂するためにデザインができること」を実施しました。
初めてのオンライン開催でしたが、たくさんの社会包摂に対するご意見とともに、オンラインでの運営に対するご意見や情報共有もでき、大変有意義な会となり、次回の企画も始まりました。
【プログラム】
「知的障害児者のわかりやすさを包括したデザイン研究から」:工藤真生 芸術工学研究院 助教
「子ども家庭福祉とコミュニケーション・デザイン」:田北雅裕 人間環境学研究院 講師
ディスカッション
問題の所在/ 解決へのアプローチなど進行:中村美亜 芸術工学研究院 准教授、
パネリスト:工藤真生、田北雅裕、会場の皆さん
情報
日程
場所
オンラインで実施