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(終了しました)3月22日(水)社会包摂デザイン研究会・勉強会「社会包摂と創作活動」脚本家 港岳彦氏講演

2023.3.6

2022年の国連の審査結果からも、マイノリティや当事者を理解し、寄り添い、意見や意思を汲み取りながら、制作、創作できるデザイナーや技術者が日本に希求されています。
マイノリティに関する映画の脚本制作に、多く携わってこられた港岳彦先生にどのように執筆をされているのか、をお話しいただきます。
また現地に赴いたり、インタビューをする、関連書籍の読み込み、過去の経験の言語化など、シナリオ作成をどのような手段で行なっているのか、また、マイノリティを描く際の手立てや教育現場でどのように社会包摂ができる人材を育成するべきかなども伺います。

◆聞き手:
工藤真生 芸術工学研究院メディアデザイン部門 

◆日時
2023年3月22日(水) 14:00−15:10

◆開催方法
対面 + オンライン

◆会場
九州大学大橋キャンパス デザインコモン2階

◆参加費
無料(要申込)

◆お申し込み先
https://forms.gle/M38ySKMRH7pawRTP6

* 上記のURLよりお申込みください。
* オンライン参加をお申し込みのかたへは、前日までに受信用URLをお送りします。
* お申込みの際にいただいた個人情報は、九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブにおいて適切に管理し、本研究会・勉強会の運営の目的のみに使用致します。

◆定員
会場参加は定員50名、オンライン参加は定員100名まで
 ※申込み先着順となります

◆担当:
社会包摂デザイン・イニシアティブ シビックデザインラボ 尾方・工藤


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