九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブは、多様性のある包摂型社会の「仕組み」をデザインする先導的研究拠点です。
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(終了しました)2/8(水)2022年度 第4回社会包摂デザイン研究会「災害と農業・農村」参加者募集
近年頻発する各地の自然災害において、農村エリアでは、農業や農ある暮らしを対象としたボランティア活動が見られるようになりました。大規模災害の際に社会福祉協議会が設置する災害ボランティアセンターは通常、生活支援を目的とするた …
2月4日(土)、5日(日)開催のイベント『きこえないあそび。きこえないムジカ。』について、2月2日の読売新聞夕刊に掲載されました。
2023年2月4日(土)、5日(日)九州大学大橋キャンパスにて、聴覚に障害がある人が「音を楽しむ」イベント『きこえないあそび。きこえないムジカ。』が開催されます。 イベントの詳細はコチラ https://www.didi …
(終了しました)2/4(土),5(日)福岡県聴覚障害者協会青年部×九州大学「きこえないあそび。きこえないムジカ。」
「音はみえないけれど、そこにいる」 きこえる/きこえないを超えて、そこにいる音たちに会いに行きませんか。 今回のイベントで音は、色や振動、ことばに姿を変えています。 楽器から出る音、ことばで …
(終了しました)1/31(火)2022年度 第3回社会包摂デザイン研究会「共生」参加者募集
(The English version is below) 「社会包摂デザイン研究会」では、「社会包摂デザイン」の鍵となる概念に対する多様なアプローチを提示するために、芸術工学研究院に所属する様々な専門分野の教員や外部 …
(終了しました)第3回 半農半アートフォーラム 『文化からみる農ある暮らしの価値』参加者募集
【九州大学創立111周年記念 VISION EXPO 関連行事】九州大学大学院農学研究院 × 九州大学大学院芸術工学研究院第3回 半農半アートフォーラム『文化からみる農ある暮らしの価値』 〜総合知によるグローカルな人材育 …
News
工藤真生先生の論文が国際ジャーナル Visible Language に掲載されました
多様性に応えるピクトグラムのデザインを研究している工藤真生先生の研究論文が、米国の学術雑誌 Visible Language 2022年12月号に掲載されました。 【論文タイトル】 Graphic Design of P …
第2回「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストについて、NHKで報道されました。
2021年度の第1回に引き続き、本年度、第2回「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストを社会包摂デザイン・イニシアティブ(DIDI)と福岡市男女共同参画推進センター・アミカスとの連携で行い、文化の日の11月3日、公 …
「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテスト 入賞作品展(2022年12月1日〜9日)
社会包摂デザイン・イニシアティブ(DIDI)と福岡市男女共同参画推進センター・アミカスとの連携で、2021年度から継続して「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストを行なっています。第2回である今年度のコンテストは、 …
第2回「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストについて、11月23日の西日本新聞のコラム『風向計』に掲載されました。
(終了しました)2022年度 第2回社会包摂デザイン研究会「配慮」参加者募集
◆研究会概要◆九州大学大学院芸術工学研究院社会包摂デザイン・イニシアティブでは今年度、「社会包摂デザイン研究会」として、社会包摂とデザインの関係を考えるうえで重要な言葉について、専門性を超えて議論する場をひらいています。 …
(終了しました)公開講座「対話のためのコミュニケーション・デザイン」を開講します(11/12, 19)
社会包摂デザイン・イニシアティブでは、一般の方が参加できる公開講座を企画しています。 近年、地域行政を含む様々な領域で、多様な背景を持つ市民のニーズに耳を傾け、対話をしながら、サービスを組み立てたり、社会に働きかけること …
第2回「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストと、展示「ジェンダー展クロニカル」
今年度、社会包摂デザイン・イニシアティブ(DIDI)と福岡市男女共同参画推進センター・アミカスとの連携で行なっている活動で、大きく2つを紹介します。1つは、昨年度に続いての「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストで …