九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブは、多様性のある包摂型社会の「仕組み」をデザインする先導的研究拠点です。
今号はシビックデザインラボより〈音響工学の手法を用いた軽度聴覚障害者サポートの仕組みづくり〉のプロジェクトを紹介します。担当教員である村上泰樹先生に話を伺いました。 Project:音響工学の手法を用いた軽度聴覚障害者サ …
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今号はソーシャルアートラボより〈舞台芸術と音響技術による社会包摂のデザイン〉のプロジェクトを紹介。担当教員である長津結一郎先生にお話をうかがいました。 (DIDI News Letterは、社会包摂デザイン・ …
今号はシビックデザインラボより〈多様な人たちを包摂するサインデザイン実践の方法論と仕組みづくり〉のプロジェクトを紹介。担当教員である工藤真生先生にお話をうかがいました。 (DIDI News Letterは、 …
今号はシビックデザインラボより〈多様な色覚特性を持つ人に伝えるためのデザイン〉のプロジェクトを紹介。担当教員である須長正治教授にお話をうかがいました。 (DIDI News Letterは、社会包摂デザイン・イニシアティ …
今号はソーシャルアートラボより〈自然の循環と協働体の再生のためのアート実践の仕組み−物語からのアプローチ〉のプロジェクトを紹介。担当教員である知足美加子教授にお話をうかがいました。 (DIDI News Letterは、 …
今号ではソーシャルアートラボより「半農半アート」を基盤とした地域づくりの仕組みのプロジェクトを紹介いたします。 (DIDI News Letterは、社会包摂デザイン・イニシアティブ(DIDI)内の研究活動を発信するニュ …
今号ではシビックデザインラボよりジェンダー/LGBTsのデザインのプロジェクトを紹介。2021年9月30日まで作品募集中の「写真とことば」ジェンダーデザインコンテストについてのご案内もいたします。 (DIDI News …
はじめに 社会包摂デザイン・イニシアティブでは、学内外のネットワークの構築を図るため、イニシアティブ内の研究活動を学内外に発信するニュースレターを発行していきます。第1号を8月に発行する予定ですが、その前に準備号として、 …