Chronology
SDGs

1963
昭和38年

デンマークで「ノーマライゼーション」が提唱

1985
昭和60年

【「ユニバーサルデザイン」のはじまり】アメリカのロナルド・メイス博士によって公式に提唱

1990
平成2年

アメリカで「障害をもつアメリカ人(ADA)」が成立

1993
平成5年

「UD7原則」発行

1994
平成6年

ハートビル法

1995
平成7年

『The Principles of Universal Design(ユニバーサルデザインの原則)』の初版を発行

1996
平成8年

日本で初めてユニバーサルデザインという言葉が使われた

1997
平成9年

日本にユニバーサルデザインが本格的に輸入された

1998
平成10年

「第1回ユニバーサルデザイン国際会議」

1998
平成10年

日本政府は「共用品」を国際的に広げるべき事業と位置づけ、

1999
平成11年

パッケージUDコンサルティング事業開始

2000年代
平成12年

「やさしい日本語」が提唱

2001
平成13年

『ISO/IECガイド71 : 高齢者及び障害のある人々のニーズに対応した規格作成配慮指針』という名称で「供用品」をISOより発行

2001
平成13年

「トッパンユニバーサルデザイン6原則」制定

2001
平成13年

「ユニバーサルデザイン『考』」展開催

2001
平成13年

「カラーユニバーサルデザイン」が提唱

2002
平成14年

「国際ユニバーサルデザイン会議2002」開催

2003
平成15年

に「国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)」が発足

2004
平成16年

カラーシミュレーター「UDing」

2005
平成17年

「ユニバーサルデザイン政策大綱」が策定

2005
平成17年

国土交通省が「ユニバーサルデザイン大綱」を発表

2006
平成18年

「障害者権利条約」のなかで「ユニバーサルデザイン」が定義づけられた

2006
平成18年

ユニバーサルデザイン書体(UDフォント)の普及

2006
平成18年

「キッズデザイン協議会」発足

2007
平成19年

公益協会が発足

2010
平成22年

『IAUD・UDマトリックス』公開

2010
平成22年

「トッパンユニバーサルデザイン宣言」制定 「トッパンユニバーサルデザイン7原則」改訂

2012
平成24年

「国際ユニヴァーサルデザイン会議2012 in 福岡」

2013
平成25年

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が決定

2015
平成27年

国際サミット

2015
平成27年

「みんなにうれしいカタチ展〜ユニバーサルデザイン2015」開催

2016
平成28年

「CSV」という考え方が定着してきた

2016
平成28年

「UDコミュニケーションラボ」解説

2017
平成29年

『ユニバーサルデザイン2020行動計画』が策定

2019
令和元年

「改正バリアフリー法」

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