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/ 2022.9.1

社会包摂デザイン・イニシアティブ教員の研究紹介

九州大学本部の研究・産学官民連携のページに、社会包摂デザイン・イニシアティブの先生方の研究が多く紹介されています。

※役職名は、それぞれの記事の公開当時のものです。

田園環境の保全によるレジリエントな社会の実現
准教授 朝廣 和夫(緑地保全学)

色彩はコミュニケーション手段としては不完全、だから一手間加える
教授 須長 正治(色彩・視覚化学)

多様で包摂的な社会のためのアートとデザイン
准教授 中村 美亜(芸術社会学)

「未来」をデザインする。問題提議と解決設計と社会実装
教授 尾方 義人(インダストリアルデザイン、デザイン学)

音場再生:臨場感を超えた臨場感をめざして
教授 尾本 章(応用音響工学)

創造性が自然と人と社会をつなぎ、目に見えない繋がりを形(存在)にする
教授 知足 美加子(国画会彫刻部会員、山岳修験道学会評議員)

デザインの温故知新-「知識の人間化」を目指した20世紀のグラフィックデザイン・プロジェクト「アイソタイプ」を掘り下げる-
教授 伊原 久裕(グラフィックデザイン)

環境問題と社会的弱者:地下水ヒ素汚染研究への環境人類学からのアプローチ
教授 谷 正和(環境人類学)

ひとに優しいデザインを科学する ー福祉・生活用具の人間工学的研究ー
教授 村木 里志(福祉人間工学、身体運動科学)

ソーシャルアートラボ 〜面白い形にし、豊かさを見える化する〜
教授 尾本 章(応用音響工学)

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